casa cubeの開発には2年の月日が費やされました。
どんな環境の中に建てるとしても、そしてそれが限られた予算だったとしても、
どれだけ質の高い暮らしを提供できるのか。
家づくりに何十年と関わってきたプロの集団が、
土地と家の在り方を見つめ直し、家の形には徹底して美しさと機能性を求め、
ドア、階段、床など細部にわたって、高いデザイン性と実用性を追求しました。
そしてそれは「casa cube」という究極の形で誕生したのです。
絆では、鹿児島では数少ないcasa cube取扱店として、
この全く新しい四角いおうちの素晴らしさを、お客様にお届けします。
casa cubeを初めて見た人は、まず「窓はどこ?」と驚きます。
四角い家の窓の幅は、わずか12センチ。
でも家の中に入ってみると、皆さんその明るさにびっくりされます。
「えっ!窓がないのにどうして明るいの?」
その秘密は、天窓からもたらされる光。
窓に求められる条件は、風を通すこと、光を採り入れること。
私たちは、この二つの役割を分けることで、もっと効果的な家づくりができるのではないかと考えました。
そこで、風を12センチのスリット窓から通し、光は天窓から採り入れる家づくりを実現したのです。
casa cubeの天窓から降り注ぐやわらかな光が、家全体を明るくします。
casa cubeの家づくり。
それは、住宅を知り尽くした設計のプロたちの知恵やこだわりの実現です。
細部にまでとことんこだわって設計し、デザイン性だけではなく、住む人の快適さを考える。
casa cubeは、階段一つだっておろそかにしません。
常に視界に入るものだから、家全体との調和を一番に考える。
スタイリッシュでありながら、どんな空間でも調和できる凡用性を取り入れました。
毎日使うものだからこそ、素材から真剣に吟味する。
職人の「こだわり」は、家のいたるところに散りばめられています。
casa cubeの家づくり。
それは、住宅を知り尽くした設計のプロたちの知恵やこだわりの実現です。
細部にまでとことんこだわって設計し、デザイン性だけではなく、住む人の快適さを考える。
casa cubeは、階段一つだっておろそかにしません。
常に視界に入るものだから、家全体との調和を一番に考える。
スタイリッシュでありながら、どんな空間でも調和できる凡用性を取り入れました。
毎日使うものだからこそ、素材から真剣に吟味する。
職人の「こだわり」は、家のいたるところに散りばめられています。
casa cubeの魅力は、高いデザイン性だけではありません。
常に最新の技術と使用を取り入れ、進化し続ける。
限られた予算だからこそ、絶対に後悔しない家を手に入れてほしい。
“質が高い”ということは、単にいい部材を使用することではありません。
casa cubeでは構造上の強度をはじめ、あらゆる角度から仕様を見直し、高いクオリティを確保しています。
住む人の立場になって、一年中快適に過ごせることを大事に考え、夏は涼しく、冬なら暖房が要らないほどの快適な室内環境を実現しました。
casa cubeは、デザイン性のみならず、こうした機能性の質を上げることにより、家全体で高い資産価値をも生み出したのです。
casa cubeコンセプトムービー / 「I love design, I love □」
ゼロから自分たちで考えるのではなく、
家づくりのプロが「住みやすさ」「使いやすさ」を追求したプランの中から、自分たちの暮らしに合わせた間取りを選ぶだけ。
casa cubeでは、プランを作ることによって、家のコストの大部分である人件費を大幅に削り、低価格を実現しました。
明るさも使い勝手も、
さらに進化したプラン。
スタンダードな、
シンプルタイプ。
リビング横に部屋を設けた、
広々タイプ。
部屋数も多く、
空間も広々と使えるタイプ。